近年、大きくニーズを伸ばしているテレビ会議。
一般的に広く知られているメリットのほかにも、組み合わせ次第で多くの可能性・活用法があるのが、テレビ会議システムです。
グローバル企業様であればTV会議システムに直接通訳を介したり、インターネットでの配信を組み合わせ、社内だけでなく顧客の元で講演会を視聴したり、
『TV会議』と言う、名前通りの活用方法のみではなく、御社に合わせた活用方法をご提案いたします。
新しくシステム導入をお考えの場合はもちろん、
既にシステムを導入済みでも、更なるシステムの活用方法をご提案させて頂きます。
また、カスタマーサポート部隊により、導入後もフルサポート致します。
TV会議システムの導入を単なる出張費や交通費の経費削減を
お考えだったところを、さらに営業においてもご使用頂き、
売り上げを上げてゆくシステム、活用法を当社がご提案いたします。
(※TV会議導入済み・対応機種使用の場合のみ。)
⇒TV会議システムがなくても、インターネットにより会議を全国どこにいても視聴できます。講演会等の双方のやり取りを必要としない研修会や、複数の顧客に向けてのプレゼンテーションなど、システム活用の幅が広がります。
⇒出張費用だけでなく、会場押さえ等の費用・わずらわしさも解消されます。画面分割や話者切替が可能なので、発言者の顔を見ながら議論ができます。
TV会議に電話での参加も可能。⇒TV会議システム・インターネット環境がなくとも、電話にてTV会議に参加可能。聴講のみでなく、発言も可能です。
通信は主に、ISDN回線とIP回線の2種類。
ISDN回線は従量課金制。
IP回線は通常月額固定制の為、
コスト管理の点や、回線品質の向上により、
現在はIP回線が主流となっています。
MCU(多地点接続装置)を導入する事で、
多くの拠点との同時接続が可能になり。
※接続可能拠点数はMCU端末による。
TV会議端末のみでは1対1の接続が可能。
※MCU内臓端末もあるが、
接続可能拠点数は最大3拠点程度。
異なるメーカーの端末と接続する場合、
「相性」によっては接続に問題が
発生する可能性があるが、
MCUを導入する事でその可能性を抑えられる。
どのような場面でのご使用をお考えですか?
・本社⇔支店間での会議・研修
・他社・海外との会議・打合せ ・・・等
・大会議室(20名)1台、中会議室(15名) 2台、小会議室(5名) 5台、
役員室(個室)3台、各支社・支店 計10台 ・・・等
・本社、支社のみ
・本社、支社、全支店10拠点 ・・・等
・本社 30名、支社 15名、支店 5名 ・・・等
◆ まだ検討段階の場合や、使用目的が確定されている場合も最適なプランニングをご提案させて頂きます。
◆現在のシステムでの不満点などは、新たなプランニングを行い、TV会議システムの更なる活用をご提案致します。
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